マーケティングから業務サポートまで!テレワーク/クラウド/仮想PC型(VDI)環境でも利用可能! ビジネスで使いこなす

スーパーマップル・デジタルでは、ビジネスシーンにも使える機能が充実!
文字だけの資料では分かりにくかったビジネス上の問題点を地図上に表示することで分かりやすくなります。また、顧客情報を地図上で管理することで、移動ルートや営業エリアの見直しにも役立ちます。


住所録をインポート

住所録データをスーパーマップル・デジタルに取り込むことで地図上で位置を確認することができます。顧客管理での集計、分析結果を販売活動に活かすことができます。

住所録データを取り込んで、地図上に顧客のクラス分けを棒グラフ表示
文字と数字だけでは分かりにくい情報が地図に配置することによって分かりやすくなるね。
データの取り込みとデータの出力

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搭載コンテンツや関連機能ツール等のご提供について

スーパーマップル・デジタルに搭載の住所情報はGISシステムなどへのコンテンツ提供もございます。 また、住所に緯度経度を付与するサービスやツールもご提供いたしております。

住所情報「MAPPLE アドレスデータ」はこちら⧉

住所情報に緯度経度情報を付与する「座標付与サービス」はこちら⧉

ジオコーディングツール「MAPPLE アドレスマッチングツール」はこちら⧉

地図からヒント!エリアマーケティングに活用

お客様管理情報などお手持ちのExcelデータやテキストデータを使って、エリアの分析を行うことができます。地図上にデータを配置することで、情報の特性をはじめ、文字や数字だけでは分かりにくい情報が見えてきます。
※対応形式はExcel97-2003形式(.xls)、Excelブック(.xlsx)およびテキスト形式(.csv/.txt)になります。

EXCELデータを取り込んで、地図上に3種のグラフを表示
棒グラフ:エリアごとの規模と割合がわかりやすい分布図:エリアごとの規模と分布の特徴がわかりやすい円グラフ:エリアごとの割合や比率がわかりやすい
地形や地域特性による売り上げの変化が目でみてわかるねスマートフォンで:エリアマーケティングにより見えてきた顧客情報をスマートフォンアプリに取り込んでおくことで、訪問効率をアップすることができます!

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オープンデータ(公開情報)を手軽に、取込、閲覧、編集!

「オープンデータ」とは、政府や自治体などが保有するさまざまな情報をあらゆる人が自由に活用できるように公開されたものです。 スーパーマップル・デジタルでは、店舗や施設などの「地点」だけでなく、経路などの「線」や領域などの「面」のデータも表現できるファイル形式「KML」や「GeoJson」をサポートしており、それらの「オープンデータ」を地図上にかんたんに取り込むことができます。さらに、取り込んだ「オープンデータ」は地図上に表示することはもちろん、編集、カスタム情報として保存もできます。また、保存したカスタム情報は逆に「KML」や「GeoJson」の形式で書き出すこともできるので、他の電子地図への展開も可能です。

例:土砂災害警戒区域(室蘭市)オープンデータポータルサイト
「不動産業ビジネス活用」マニュアルのご提供について

オープンデータの利用あたり、不動産関係者の皆様からお問い合わせの多い
 ・「地価公示」データを地図上に表示したい
 ・エリアの公示価格を棒グラフで表示したい
 ・土地の用途区分別にクラス分けをし、目的別に表示したい
など、オープンデータの公示地価をスーパーマップル・デジタルに取込んで活用するための専用マニュアルもご用意いたしました。
ぜひともあなたのビジネスにお役立てください!

「不動産業 地価公示データを取り込む方法」マニュアルはこちら⧉

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分析データとの同時表示でさらにわかりやすく!

スーパーマップル・デジタルのデータ形式「カスタム情報(.rcm)」形式にはExcelデータを収録することができるため、Excelによる分析情報をグラフと同時に地図上に表示することができます。
このような活用方法により、顧客情報をさらに分かりやすく表示することが可能です。

同時表示画像

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スーパーマップル・デジタルの地図画像の複製を書類で利用するには

スーパーマップル・デジタル 使用許諾契約の許諾範囲を超えた複製使用を希望される場合には下記よりお問い合わせください。
スーパーマップル・デジタルの使用許諾契約の要旨と、範囲外の複製使用について
株式会社マップル デジタルコンテンツ複製許諾担当窓口(地図画像複製許諾のお問合せはこちら)

不動産評価鑑定書に複製の使用をご希望される方は、下記の複製許諾をご購入いただくことで地図画像の複製をご利用いただけます。
スーパーマップル・デジタル地図画像複製利用許諾(不動産鑑定評価書)

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カスタマイズしてオリジナルの地図システムを構築するには

スーパーマップル・デジタル専用の開発キット「Mapple G-SDK」を利用することで、顧客管理システム、配送管理システムなどオリジナルの地図システムを構築することが可能です。

また、構築した地図システムを拡販したい企業さま向けに、「販売パートナー制度」をご用意しています。
くわしくは、お問い合わせください。


開発キット「MAPPLE G-SDK 」とは

Mapple G-SDK は、さまざまな情報を地図上に展開し、地理的に情報を把握・分析するGISアプリケーションを構築する開発キットです。

[MAPPLE G-SDK 導入事例]
  • 施設管理…施設情報を一元管理、視覚的に設置状況把握や維持管理を支援
  • 防災関連…各地域の被害予測・避難場所などの防災情報を把握、ハザードマップ作成
  • 移動体管理…GPSによる車両・派遣者の位置情報管理、検索が可能
  • 調査業務…現場調査・収集データの地理的な管理と編集、業務効率化を実現
  • 顧客管理・分析…顧客情報管理・分布図把握、エリア分析によるDM配布計画の策定を支援
  • 不動産物件管理…物件情報を地図上で一元管理・共有化、物件状況ごとに検索や色分け表示で視覚化が可能
  • 営業支援…営業テリトリーの把握や割当て、営業先への検索閲覧と計画の策定
  • 配送支援…GPSによる配送車両位置情報管理、ルートシミュレーションによる配送ルート最適化
  • 保守支援…窓口対応や点検保守業務を円滑に支援、GPSによる緊急派遣時の保守要員位置情報把握および検索指示

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