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災害時帰宅支援情報ダウンロード
Ver.7では、新たに出版物で好評いただいている「震災時帰宅支援マップ」の情報をダウンロードできます。東京・名古屋・大阪の都心部から郊外へ向かう「帰宅支援ルート」とそのルート沿いの危険箇所やトイレ、水飲み場などの休憩箇所、及び「帰宅支援ステーション」などの情報が取得できます。
※ダウンロードできる情報は東京・名古屋・大阪のみです。

ルート以外の情報を独自で追加記入することで、オリジナルの帰宅ルートマップを作成するとともに、その情報を印刷したり携帯電話に取り込んだりするといった形での使い方ができます。
※「震災時帰宅支援マップ」とは
平成17年夏に弊社が出版した、震災時に都心部から自宅まで歩いて帰るための地図です。各自治体が設定した「帰宅支援ルート」とそのルート沿いの情報、「帰宅支援支援ステーション」などをルートごとに掲載しています。
現在「首都圏版」をはじめ「京阪神版」「名古屋・東海版」など各エリア版で合計100万部以上が発行されています。
マップルガイド情報ダウンロード

「まっぷるガイド情報」は昭文社の総合レジャーサイト「まっぷるnet」や旅行ガイドブックで紹介された全国8万件以上(2006年現在)のガイド・レジャー情報のことです。
Super Mapple Digitalでは、これらの情報をまっぷるnetを通じて、無料でダウンロード(地図上に配置)することができます。
メインバーの「まっぷるnet」をクリックして表示される内容に従って検索の上ダウンロードするか、周辺まっぷるnet検索やMGコード検索結果から個別にダウンロードする2通りの方法があります。
メインバーからの場合は、まっぷるnetの特集(詳しくはこちら)を一括してダウンロードすることもできます。
※特集コンテンツは基本的に、地点とリンク情報のみをダウンロードできます。

周辺まっぷるnet検索はこちら、MGコード検索はこちらをご覧ください。
拡大して見る ダウンロードした情報はカスタム情報として登録されます。登録された情報は「カスタム情報プレビュー」を表示することで内容を確認することができます。

※この内容は一部を除き、地図と組み合わせて印刷することもできます。詳しくはこちら
マップルバー

マップルバーとは、インターネットホームページを見ながらそこに書かれている住所や施設を地図で調べたり、その情報をカスタム情報として登録するInternet Explorerの拡張機能です。
住所や施設検索を行うと、Internet Explorerの画面左に地図が表示されます。
※Internet Explorerでのみ利用できます。
拡大して見る 1. ホームページ上のキーワードをドラッグにより選択して右クリックします。選択したキーワードが住所の場合は「Super Mapple Digital・住所検索」、施設の名前の場合は「Super Mapple Digital・施設検索」を選択します。

2. マップルバー上に表示された地図がその場所に移動します。

3. 情報記入をクリックするか、ホームページ上の文字をドラッグにより選択して右クリックし、表示されるメニューから「Super Mapple Digital・カスタム情報記入」を選択すると、地図上にカスタム情報がホームページへのリンクを持った形で記入されます。

4. 起動をクリックすると、作成したカスタム情報を持った形でSuper Mapple Digitalが起動します。保存を押すと、カスタム情報ファイルとして保存、新規をクリックすると情報がクリアされます。
画像ファイルの取り込み

デジカメで撮ってきた画像ファイルなどを地図上にカスタム情報として登録することができます。
画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、簡単に取り込むことができます(もちろん編集も可能。詳しくはこちら)。
もちろん、地図と画像を組み合わせた印刷も可能です。
画像ファイルを選択・ドラッグし、地図上の配置したい場所で離します。そうするとその画像ファイルを取り込んだ形でカスタム情報が配置されます。

Exif形式の画像ファイル(緯度経度情報を持った画像形式)の場合、ファイルが持っている座標位置にカスタム情報が配置されます。
テキストファイルのインポート

テキストファイル(*.txtや*.csv)形式の緯度経度情報あるいは住所の文字情報を持った住所録を地図上に登録することができます。
世界測地系、日本測地系のどちらでも可能です。
GPS計測結果など連続する緯度経度情報(テキストファイル)を折れ線としてインポートすることも可能です。
緯度経度情報か住所情報のいずれかを持つテキストファイルならば取り込み可能です。また逆にカスタム情報(テキストのみ)をテキストファイルにエクスポートすることもできます。

※住所文字列でのインポートの場合、認識レベルにより、都道府県庁や市区役所、町村役場の位置に置かれる場合があります。
拡大して見る

EMPEXポケナビなどのGPS機器から取得したGPSの計測結果をExcelで読み込める形に出力し、CSVファイル保存することでSuper Mapple Digitalのカスタム情報(折れ線)として取り込むことができます。EMPEXポケナビについてはこちら

注) 折れ線として取り込まれる情報は、緯度経度情報のみです。
また折れ線情報のテキストファイルへのエクスポートはできません(GPSで取得した情報は可能)。
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