Super Mapple Digital Ver.7 Q&A (よくある質問とその回答) |
更新日 2008年12月9日 戻る |
確認の場合は、お知らせいただいた情報にてご本人であることを確認させていただいた後、登録情報の内容を送付させていただきます。
削除の場合は、データの削除完了後にご報告をさせていただきます。
登録内容の変更の際は、変更前の情報・変更後の情報をそれぞれご記入の上、弊社ユーザーサポートまでご連絡ください。変更が完了いたしましたら折り返しご報告をさせていただきます。
※弊社ユーザーサポート係の宛先につきましては、インストールマニュアルをご参照願います。メールはこちらからお願いいたします。
インストール時にウイルス検索ソフトが起動している場合、『ファイルをインストール中にI/Oエラーが発生しました。配布メディアに異常があるか、もしくはインストーラのファイルが壊れている可能性があります。』や『インストールファイルが不正です。ファイルが破損しているか、改変された可能性があります。』等のメッセージが表示され、インストールができない場合があります。
インストール時には、ウイルス検索ソフトを「無効にする」「停止する」等、動作を停止させた上で、再度インストールを実行してください。
目立った外傷があった場合や、傷がなくてもドライブが正しく、ウイルスソフトなども導入していない場合には、サポートにご連絡ください。
Administrator権限のないユーザーでログオンしている場合は、Administrator権限を持つユーザーでログオンし直してください。
Administrator権限については、お使いのパソコンの管理者にお問い合わせください。
但し、使用されるお客様が一人に限られている場合、同時実行をしないことを条件に、さらに別のPC及びPDA各1台にインストールして使用することができます。
しかし、Ver.7と前バージョンの地図データの共有ができないためデータの容量が多く必要となるとともに、カスタム情報ファイルを開く際に古いバージョンで開いてしまう可能性があります。
そこで、Ver.7導入の際には前バージョンのアンインストールをおすすめします。
なお、前バージョンをアンインストールしても収集・作成されたカスタム情報ファイルについては削除されません。
また、移動ポイントについては旧バージョンの情報を利用することができます。詳しくはこちらの項目をご覧ください。
会社名の入力は省略可能ですが、ユーザー名の入力は必要です。
半角英数・大文字に変更して正しく入力してください。
Microsoft Windows XP/2000/NT4.0でユーザー管理を行っているパソコンで、Administrator権限を保有しないユーザーでインストールを実行した場合に、正しいシリアル番号を入力しているにも関わらず「次へ」ボタンが有効にならないことがあります。
Administrator権限を持つユーザーでログオンし直し、インストールを初めからやり直してください。
Administrator権限を保有するユーザーについてはお使いのパソコンの管理者にお問い合わせください。
例えば、Ver.6の関東エリアの地図データがあって、Ver.7の関西エリアの地図データを合わせて使うといったことはできませんのでご了承ください。
この場合は、インターネットエクスプローラ6.0以上がインストールされているか確認してください。
(注:一度でも Super Mapple Digital Ver.7及びカードエディターを管理者権限で起動していれば、関連付けの問題は発生しません)
※Windows Vistaの場合、デスクトップのSuper Mapple Digital Ver.7のアイコンを右クリックし、「管理者として実行」を選択してください。
次回起動時にツールバーの配置がインストール直後の状態に戻ります。ただしインストール直後の状態に戻るため、初回起動時のユーザー登録確認ダイアログも表示されます。
なお作成したカスタム情報ファイルは消去されません。
また解像度800×600ピクセル以上のディスプレイ使用が動作条件になりますので、ディスプレイの解像度も確認してください。
ディスプレイ・ビデオドライバを最新のバージョンに更新してください。
更新方法は各パソコンメーカーにお問い合わせください。
同時に非常にたくさんのアプリケーションや常駐ソフトを起動すると、リソースが不足し、システムが不安定になることがあります。
他のアプリケーションや必要ない常駐ソフトを終了して、リソースを確保してください。
旧バージョンの地図を表示させることはできませんのでドライブから取り出してください。
拡大ツールは、「クリックした場所を中心に拡大する機能」と「ドラッグした範囲を拡大する機能」があります。クリックしたつもりがドラッグ操作になっていると、その範囲が拡大表示され、突然大きく拡大されたようになってしまいます。
但し、カスタム情報ファイルにホームポジションが設定されている場合は、そのホームポジションが表示されます。
但し、再度検索を行った場合は再び表示されます。
※Windows XPにJIS2004対応フォントをインストールした場合も同様となります。
したがって、画面上部(北方向)になるほど横方向(東西方向)が長く補正され、画面下部(南方向)になるほど横方向(東西方向)が短く補正されます。(方位に関しても補正される関係上、実際の方位とは微妙にずれてまいります。)
本システムではその補正も前提として各種計算を行っておりません。したがって、大きな違いはありませんが、正確な値でもありません。
距離・面積などの数値はあくまで目安としてご利用ください。
ttfCacheはTrue Type Font Cacheの略で、一度使ったフォントを蓄えているファイルです。
フォントデータが何らかの問題で壊れていたり、無くなっている可能性があります。Super Mapple DigitalはMSゴシック、MSPゴシック、MSUIGothic、MS明朝、MSP明朝という書体を使っております。
Fontsフォルダに「MSゴシック&MSPゴシック&MSUIGothic」と「MS明朝&MSP明朝」のファイルがあるかを確認してください。
2006年3月以降に判明した情報については、対応されていない場合がありますのでご了承ください。
中域図についてはエリアによって1:50,000〜1:10,000までの表示になる場合があります。
この場合は、地図のスタイルを新規作成で、4画面目下部にある文字フォントの大きさを小さく表現される場合は「大きめ」または「かなり大きめ」に、大きく表現される場合は「小さめ」または「かなり小さめ」にした地図スタイルを作成していただけますようお願いいたします。
そのような場合は、クリック・[F6]キー・Shift+[F6]キーを併用するとフォーカスが移動できます。
※Windows Vistaの場合は、インストール先ではなく、c:/ユーザー/パブリック/パブリックのドキュメント/Super Mapple Ver7/Favorites/(c:/Uesr/Public/Public Documet/Super Mapple Ver7/Favorites/)になります。
それぞれの表示形態は、「地図凡例」をご覧ください。
なお、地図スタイルは地図スタイルバーで変更します。
詳細図ではデフォルト状態で歩行者用のルートを使って生成します。[設定]メニューで変更が可能です。
略地図では同時にルート(折れ線)のカスタム情報を作成するため、情報管理バーの「カスタム情報」をクリックして、カスタム情報記入モードに切り替えてください。
情報管理バーは、メインバーの「情報」で表示のON/OFFを切り替えます。
ディスプレイ・ビデオドライバを最新のバージョンに更新してください。 更新方法は各パソコンメーカーにお問い合わせください。
その場合、モニター解像度を変更してお試しください。
採用している地図データベースの縮尺が異なるため情報量が異なったり、本独自に情報を追加していたりする場合があります。
CDが入っている場合はハードディスクの地図ではなく、CDに入っている地図データが表示されます。メニューの[ファイル]→[地図CDの入れ替え]でCDを取り出してください。
入れ替える場合は、必ず[ファイル]→[地図CDの入れ替え]を使用してください。
検索バーの検索結果項目の「施設名」と書かれた右側にマウスを持っていくと、マウスカーソルがに変化します。ここで右側にドラッグすると表示欄が拡大して名称を全て見ることができるようになります。逆に左側にすると縮小できます。
これらについては、大・中・小分類、都道府県、市区町村、よみも全て同じことができます。
※Super Mapple Digitalの検索データについては、地図上の文字情報とは別個のデータとして保持しているため、全ての分類について全国を網羅的に整備しているとは限りませんので、検索できない場合があります。ご了承いただけますようお願いいたします。
日本ソフト販売の「電子電話帳」からSuper Mapple Digitalを起動することはできます。
従って、大字のない住所や混在・錯綜地区の場合などは、市町村レベル以上検索できない場合があります。
フリーワード検索では、該当する地番がない場合は大字一覧を表示するなど、該当した行政レベルまでの検索結果によって表示します。
選択モードに変更し、カスタム情報のプロパティを表示させます。プロパティの[地図上の表示]タブの「位置情報の編集を許可しない」のチェックをはずした後、移動を行ってください。
メニューの[地図]→[表示オプション]→[カスタム情報を表示]にチェックをつけてください。またはツールバーのアイコンをクリックしてください。
非表示になっているカスタム情報は、情報管理バーののカスタム情報欄でアイコンが 、 になっています。、、、 のうち、、となっているカスタム情報を右クリックしてプロパティを表示し、[色と線]タブの「表示する」にチェックをつけます。
情報管理バーの上部のボタンがになっているとカスタム情報フォルダで選択されたフォルダ内のカスタム情報のみが地図上に表示されます。クリックしてにすると全てのカスタム情報が表示されます。
キーボードの[Ctrl]キー+[A]キーでも可能です。
カスタム情報を右クリックし、[プロパティ]を実行します。
ただし複数選択の場合は、名称やフリガナなど一部の情報が変更できません。
該当する図形・ルートのカスタム情報を選択・右クリックして、プロパティを表示し「備考タブ」を確認します。
なお、表示される距離や面積は、概算ですのでご注意ください。
そうすると円・四角形記入ダイアログが表示されますので、幅と高さの数値を入力しOKを押します。
記入ダイアログ選択後、[Shift]キーを押しながら地図上をドラッグしても作成できます。
円の場合で任意の地点から作成したい場合は[Ctrl]キーを押しながら作成します。
プロパティやポップアップメッセージで作成した円・正方形の半径や縦・横の長さ・面積などを見ることができます。
入力された数値は画面上の数値であり、地図が補正されているため、実際の数値を表示するプロパティなどでは微妙な誤差がある形で表示されますが、この誤差についてを考慮した形の入力はできません。
その場合は、交差点などポイントとなる中間点を入れて(クリックして)ルートを引いてください。
例:「詳細図でルートを記入中に詳細図の領域外に移動したため中域図を表示した」というケース
中域・詳細図の場合は、高速道路のルートデータが入っていないため作成できませんので、広域図に変更してください。
高速道路のカスタム情報作成は、一度プランニングを実行してできたプランのルートを選択し、メニューからカスタム情報化するという方法でもできます。
但し、広域図では道路の形状が省略されているために、中域・詳細図では道路がずれて表示されますのでご注意ください。
直線や折れ線については画面の範囲を超えるような長い線を引くことができません。
従って長い距離を測る際には、画面範囲内で線を引き移動モードにしてスクロールさせた上で次の線を引くという作業を繰り返し、目的地までたどり着いたら最後に距離の値を合算するという方法をとってください。
プランニング結果を表示しているときには、カスタム情報の記入ができません。
プランニング結果表示を解除して、カスタム情報の記入ができるようにするには、情報管理バーの「カスタム情報」をクリックしてカスタム情報の記入モードにしてください。
情報管理バーは、メインバーの「情報」で表示のON/OFFを切り替えられます。
ダウンロードサービスについては、最新バージョンへのアップグレードをお願いいたします。
>>詳しくは、お使いのUserIconsフォルダ(通常はC:\Program Files\Super Mapple Digital Ver.7\UserIcons)内のreadmeをご覧ください。
※アイコンファイル(*.ico)の作成方法については、別途お調べいただけますようお願いいたします。
>>作成方法については、こちらをご覧ください。
※Windows Vistaの場合、一度でもデスクトップの「Super Mapple Digital Ver.7」のアイコンを右クリックし「管理者として実行」を選択・起動した上でないと、起動できない場合があります。
GPS機器とパソコンの接続及びCOMポートの設定が合っているかどうかご確認ください。
GPS機器とパソコンの接続については各メーカーにお問い合わせください。
ビル街など上空が狭い場所では、GPS機器がGPS衛星を発見できず、現在位置を特定できない場合があります。
上空が開けている場所に移動し、再度メニューの[ツール]→[GPSナビゲーションの開始]を実行してください。
GPS衛星との通信状況の確認方法については、各GPS機器に付属のユーティリティを利用するか、各メーカーにお問い合わせください。
メニューの[ファイル]-[設定]で[GPSレシーバ]タブを選択します。機種の項目で設定している形式(NMEA Tokyo Datum 出力タイプ・NMEA WGS-84 出力タイプ)がGPS機器の出力形式と合っているか確認してください。
GPSの出力形式については、各メーカーにお問い合わせください。
なお、本システムの設定が「NMEA Tokyo Datum 出力タイプ」であるときに、現在位置が一定して左上方向に表示されている場合は、GPS機器の出力形式が「WGS-84」になっている場合があります。
その場合は、本システムの設定を「NMEA WGS-84 出力タイプ」に変更してみてください。
ビル街など上空が狭い場所では、現在位置を取得できても通信状態が不安定なために位置がずれる場合があります。
上空が開けている場所に移動し、再度メニューの[ツール]→[GPSナビゲーション開始]を実行してください。
GPS衛星との通信状況の確認方法については、各GPS機器に付属のユーティリティを利用するか、各GPSのメーカーにお問い合わせください。
Windows Mobile 5.0以降のOSは、PDA側の設定画面に「GPS」「External GPS」等の設定項目が追加されています。
大きく分けて、以下の2種類の設定方法があり、どちらでもPocket Mapple Digitalでの現在地表示が可能ですが、一部機能が使用できなくなる場合がありますのでご注意ください。
種別 | PDA側の設定 | Pocket Mapple Digital側の設定 | 現在地表示 | NMEAログの取得 | 他GPSツールとの併用 |
設定@ | GPSを自動的に管理する/オン ハードウェア/GPS機器のCOM番号 |
接続ポート/自動設定 | ○ | × | ○ |
設定A | GPSを自動的に管理する/オフ ハードウェア/GPS機器のCOM番号 |
接続ポート/GPS機器のCOM番号 | ○ | ○ | × |
Pocket Mapple DigitalのGPS設定「接続ポート」を、GPS機器が認識されているCOMポート番号に設定することで計測が開始されます。
Microsoft Excel(エクセル)の住所録を取り込みたい場合は、一度Excelでその住所録を開き、[ファイル]⇒[名前を付けて保存]からファイルの種類を「CSV(カンマ区切り)(*.csv)」または「テキスト(タブ区切り)(*.txt)」を選択してテキストファイルとして保存してください。
Ver.7は2006年5月現在の市町村名になります。都道府県名や郡名、市区町村名が正しく入っているかを確認してください。
なお住所が読み仮名の場合はインポートできません。
Super Mapple Digitalの結果(ミリ秒)を3600000で割った数値の整数部分が度です。
【式】 503174000÷3600000=139.770・・・Super Mapple Digitalの結果(ミリ秒)から[1の度数(139)×3600000]を引いた数値を60000で割った整数部分が分です。
【式】 139×3600000=500400000Super Mapple Digitalの結果(ミリ秒)から[1の結果×3600000]と[2の結果×60000]を引いた数値を1000で割ったものが秒です。
【式】 139×3600000=500400000
46×60000=2760000
503174000-(500400000+2760000)=14000
14000÷1000=14
14秒
カスタム情報の場合はメニューの[ファイル]→[エクスポート]→[カーナビデータ]を、プランニングポイントの場合は情報管理バー上部の[作業]ボタンからカーナビデータへ出力を、それぞれ選択します。
エクスポートメニューで、お持ちのカーナビがHDD型の場合はHDD型(*.rcx)ファイル、DVD型の場合はDVD型(*.pmf)ファイルへの出力を選択すると、それぞれのファイルが出力されますので、SDカード等にデータをコピーの上、カーナビに持って行きます。
SDカード等のメディア及びカーナビの目的地設定方法はカーナビの説明書をご確認ください。
※CN-HDS630/620シリーズについては、HDD型ですが、DVD型用ファイル(*.pmf)出力対応となっていますのでご注意ください。
検索結果から作成したカスタム情報やまっぷるnetからダウンロードしたカスタム情報については、HDD型カーナビデータのみ出力できます(DVD型カーナビデータへは出力できません)。
DVD型カーナビデータへの出力は、同一の場所にカスタム情報を作成し、改めて出力してください。
メモリーカードの直下は[Shobunsha]フォルダ−[Mapフォルダと地図セットファイル]となっていますか?
※地図セットをパソコン側に保存した場合は、フォルダ構造が[Shobunsha]−[作成した地図セット名のフォルダ]−[Mapフォルダと地図セットファイル]になっています。メモリーカードに移動する時は「Mapフォルダと地図セットファイル」を「Shobunsha」フォルダの直下に移動した後、「作成した地図セット名のフォルダ」を削除してください。
メモリーカードの直下に「My Documents」フォルダはありますか?
ない場合は、新規作成してください。
「My Documents」フォルダの直下は[Shobunsha]フォルダ−[Mapフォルダと地図セットファイル]となっていますか?
※地図セットをパソコン側に保存した場合は、フォルダ構造が[Shobunsha]−[作成した地図セット名のフォルダ]−[Mapフォルダと地図セットファイル]になっています。メモリーカードに移動する時は「Mapフォルダと地図セットファイル」を「Shobunsha」フォルダの直下に移動した後、「作成した地図セット名のフォルダ」を削除してください。
上記の構造にも関わらず、Pocket Mapple Digitalで地図セット名が表示されない場合は、パソコン側でメモリーカードの中身を表示して「ignore_mydocs」というファイルを削除してください。
プリンタ側のメモリを増設するか、通常の画質(300〜360dpi程度)で印刷してください。
通常の画質でも十分な品質で印刷できます。プリンタのメモリ増設については、各メーカーにお問い合わせください。
プリンタのドライバを最新版のものにバージョンアップしてください。
ドライバのバージョンアップについては、各メーカーにお問い合わせください。
プリンタによって、この設定のON/OFFを切り替えることでアイコンが正常に印刷される場合があります。
プリンタのドライバを最新版のものにバージョンアップしてください。ドライバのバージョンアップについては、各メーカーにお問い合わせください。
ドライバのバージョンアップについては、各メーカーにお問い合わせください。
メモリーカードを携帯電話でフォーマットした上で、携帯電話で見ることができるフォルダに入れる必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。
携帯電話で見ることができるフォルダは限定されている場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
NTTDoCoMo及びauの場合は、メモリーカード内の情報を直接携帯電話で見ることができません。コピーの方法についてはこちらをご覧ください。
詳しくはこちらからどのフォルダかを確認してください。
携帯電話のメモリーカードないのメニューで「情報更新」を行なってください。
しかし既に「DVC00000.jpg」や「P00000.jpg」など先頭にアルファベットが入っているデータが携帯電話に複数存在した場合に、携帯電話側で認識できない場合があります(SH505is、SH901icで確認済)。
この場合は、既に入っている画像ファイル名と同じように先頭の「KMD」を「DVC」に変更してください(5桁の数字も任意に変更ください)。