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日頃より、 Super Mapple Digital Ver.3をご愛用いただき誠にありがとうございます。
弊社では、障害に対応するためのアップデート キット (smd3sp1.exe) を 2003年6月25日より提供いたします。
アップデートの方法につきましては、後記『アップデート方法』をご参照ください。
- サポートの対象
- Super Mapple Digital Ver.3
- Super Mapple Digital Ver.3 for I-O DATA
- Super Mapple Digital Ver.3 for NEC
- Super Mapple Digital Ver.3 for SOTEC
- Super Mapple Digital Ver.3 日立体験版
Ver.3以外をご利用の場合はこちらのアップデートはご利用いただけません。
〜Ver.3 for VAIOの方はデータが異なるため、こちらのページからダウンロードください。
- 【サービスパックにおける修正項目】
- 地図収録範囲外になると自動的に地図縮尺を変更することができるようになりました。
- ライト図式の固定フォントサイズが大きく見やすくなりました。
- カスタム情報入力ウィザードが追加されました。
- CDメディアからのPMDベクトル地図エクスポートに対応しました。
- 印刷時に図式を考慮するようになりました。
- Windows9x系 でご利用の場合 印刷プレビューが極端に遅くなることがありました。
- PMDベクトル地図エクスポート時にディスク容量の単位が正しく表示されないことがありました。
- オンラインヘルプで一部リンク先が正しくない項目がありました。
- 地図スタイルのコンボボックス・アイコンセットコンボボックスで表示件数が多くなってもスクロールバーが表示されませんでした。
- テキストデータをインポートするとき フォルダの階層構造がうまくインポートできないことがありました。
- 存在しない地図種類が起動時に指定されていると、システムダウンすることがありました。
- 画面解像度によっては 標準ズーム率を適用したときに 200%にならないことがありました。
- カスタム情報プレビューに表示されるHTMLがJavaScriptで閉じられた場合に、動作しなくなることがありました。
- スーパーマップルデジタルを実行中、CPU負荷が常に高くなることがある現象がありました。
- テキストファイルをインポートするとき、フィールドの区切り文字を指定すると警告が表示されることがありました。
本サービスパックの導入により以下の機能追加及び不具合修正が行われます。
- Windows NT4.0/2000/XPでサービスパックのインストールを行うには、ご利用のパソコンに管理者権限でログインする必要があります。
- 下メニューの『smd3sp1.exe』をクリックして、適当なフォルダにダウンロードしてください。
- Super Mapple Digital Ver.3を終了させてください。
- 保存した "smd3sp1.exe" をダブルクリックすると、アップデート プログラムが起動しますので、指示に従ってインストールを行ってください。
- インストーラで、インストール先フォルダの自動検索に失敗した場合は、Super Mapple Digital Ver.3 のインストール先フォルダを指示してください。
※ファイル名は変更せず、『smd3sp1.exe』のまま保存して下さい。
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smd3sp1.exeのダウンロード (Super Mapple Digital Ver.3 サービスパック、5.16MB）
- 本ページを含め、Ver.3についてのご質問については、お受けできませんのでご了承ください。