「スーパーマップル・デジタル19」では新しい機能を追加しました。

  • 地図表示の拡大縮小ができるようになりました
  • KML形式のファイルの取込み及び出力ができるようになりました
  • Androidのウィジェット機能を廃止しました

新機能イメージ

BACK

  1. 新機能
表示拡大スライダー
地図画面の拡大・縮小ができるようになりました。 地図上にある地図が小さく読みにくい画面や、表示すると文字が小さくなるといった場合に右下のスライダーを使えば、見たままの大きさを拡大縮尺して表示できます。
  1. 地図表示の拡大率を変える 地図の表示を大きくしたい場合には右下にある拡大率を指定する、スライダーを右または左に動かす又はボタンボタンを押すことで地図表示の大きさを変えることができます。

画面イメージ

【ボタン・スライダーを使う】画面イメージ

【拡大率を指定する】画面イメージ

  1. スライダーを非表示にする画面の拡大率を設定する画面にあるチェックをオフにすることでスライダーを非表示にできます

画面イメージ

※この機能は地図の表示そのものを拡大・縮尺をする機能で、既存にある地図 データの1/1万、1/2.5万等のデータ尺度の切り替えの機能ではございません。 (地図データの縮尺は同じで表示を大きく、小さくする機能です)

KML形式ファイル取込、出力機能
各種のKMLファイルデータを取得し、画面上に表示、保存ができます。またスーパーマップルデジタルで作成したデータをKMLファイルに出力しほかの地図ソフトへ展開可能です。(KMLネットワークリンクファイルには未対応です)

※KML形式ファイルは地図上に線や矩形、円などの情報を格納するXMLファイルの一つです。Google Earthによって広められたファイル形式です。

  1. 取込、出力方法取込、出力の操作方法はこちらでご確認ください
その他の変更事項
  1. その他変更について
    • Android端末で提供しておりましたウィジェットを廃止いたしました。
    • その他軽微なバグの修正をおこないました。