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  1. 1 エクセルファイルの取り込み
  2. 2 フォルダ単位での管理・表示
  3. 3 開発キット

エクセルファイル(.xls)で作られたリストを取り込んで活用することができます。

  1. リボンの「取込」タブをクリックし、取込グループの分布図、円グラフ、棒グラフのいずれかを選択します。
    グラフは以下の3種類です。
    分布図、円グラフ、棒グラフ
  2. インポートウィザードが表示されますので、ウィザードの説明に従って取り込みます。

  3. 取り込んだデータは、「カスタム情報」として、指定した住所もしくは指定した緯度・経度位置に作成・表示されます。
    また、「作業バー」の「カスタム情報一覧」リストにも、作成した「カスタム情報」が表示されます。